田舎暮らし物件購入(賃貸)と原発事故
田舎暮らし物件の購入(賃貸)や古民家物件の購入(賃貸)は、原子力発電所から100キロ以上離れた所在地の物件を検討しようとか、田舎暮らし物件の購入(賃貸)や古民家物件の購入(賃貸)は、いくら格安(激安)物件であっても、原子力発電所から100キロ以内の所在物件は購入(賃貸)してはダメなどと、たとえ噂でも流布しているようでは、田舎暮らし物件の購入(賃貸)を検討出来る範囲がず~っと狭ばってしまう。この噂を真面に信じて田舎暮らし物件の購入(賃貸)や古民家物件の購入(賃貸)を検討してみれば分かることですが、実際にやってみたところ、我が日本国の国土がいかに狭いかが分かって来る。
恐らく、もう一度福島の原発事故の様なものが、我が国で再発したら、日本での田舎暮らしは諦めるしかなさそうだ。
ドイツのメルケルさんの様に、安倍さんも原子力発電との決別を宣言してくれたら、原発事故の事など気にせずに、日本中の田舎暮らし格安物件の購入(賃貸)や格安古民家の購入(賃貸)を検討できるのにと考えると、残念でなりません。
余談ですが、ドイツのメルケルさんは国民の技術力等を信じ、原発との決別宣言をしたけど、一方我が国の安倍さんは、国民の技術等が信じらず、原発との決別宣言が出来ないでいると解釈しても宜しいですかねえ。
その国民の技術力等が信じられないでいるかもしれない安倍さんが、トップセールスマンとして日本の技術力を世界中に売込んでいらっしゃる。
何とも、皮肉な出来事ですねえ。
しかし、何で日本の大手電力会社は、率先して再生可能エネルギー開発に乗り出さないのかも、大きな疑問や。
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